特に意味がない記事
変なペンネ、ヘンネ
データの管理をしやすくするためにデータベースを導入したのに、
SELECT * FROM $table ORDER BY array::last($array) DESC;
が動かなくて超萎えてる。 誰かいませんか? ^1
I WANNA BE A POP STAR 尻をそっと
特技の一覧
リプ欄のPOP STAR → 君もbot
スペインのPOP STAR → 君モロッコ
前髪が長すぎるせいで豚骨に浸かったとき、髪を切りに行こうって思ったね
このくらい伸ばしてみるのもありかな、と思って伸ばしてみたけど、普通に邪魔です
マンハッタンカフェさんの好物がコーヒーだって信じられる? 水を飲むのにも苦労しそうな髪型してるくせに
逆狂犬病ってすでにハリガネムシがやってるの凄すぎる 自然は常に人間の想像を上回る
おれも人の良心につけ込みてぇ〜 → 数年後 → 府中市特産 きゅうりの良心漬け
GitHubの真似します
↑これGitHubの初期アイコンなんだけど、一体なんなんだろう
宗教勧誘のサムライハート → ヘイ ヘイ 答えて 本当の幸せって知ってますか? 彼方の王国は? 魂の粒子が50億年後に再び誰かの魂となって復活したとき、あなたの自我がどうなってしまうのかについては? 大丈夫。すぐに温かくなりますよ。
助けて
うんこぶりカウンター → 4
もうすぐ夜ですね 風呂に入りませんか
誰も端っこで泣かないようにと君はインドを征服したんだろう
おれがハッピーシンセサイザ踊れないのって “嘘” な気がしてきた
工学部のハッピーシンセサイザ → ハッピシンセサイザ
EasyPopの曲これしか知らないかも 他におすすめあったら教えてください
「ほかならない」って言葉使いたいな 用例募集中
どうにかしてAIにこれに類似したテキストを吐かせ続けたいんだけど、あまり上手くいってない。 計画は失敗だ。 現地本部はすでに撤収した。 君も速やかに本国に引き上げたまえ。 なお、機密保持のため、このテキストは10秒後に爆発する。
もっと動的なテキスト(普通に、動く文章の意味)を作って遊びたくなってきたけど、Obsidian Markdownではstyleタグが無効化されるみたいです泣泣
アゲーン アンド アゲーン ウィア ボーン イン ザ ワールド
「血の日曜日」とか「灰の水曜日」とかかっこよすぎると思います! 「長いナイフの夜」とか…… おれの生まれた日もそんな感じにしませんか? デカいパンツの夜とか
青色一号の舐めすぎでおれの脂肪だけめっちゃ青かったらマジでどうしよう 検体になったときに医学生に驚かれたくなさすぎる
博士七段かなりおもしろかった
関係あるけど「博士」ってみなさんはどのように読んでいますか? 私はいついかなる状況でも「はくし」と読んでいます。ね、阿笠博士 蘭くん、コナンの正体は縣坊安らかに家(あがたぼう やすらかにいえ)じゃ 誰ですか
自分の弱い嫌儲価値観を直したい
明日はなんか適当なその辺に落ちてる小説でも読もうかな
↑ 『少年少女飛行倶楽部』を読んだ! マジで良かったぜ 全員の気持ちがよくわかる 中村先輩いい奴すぎるだろ
[[#^1]] 結局DBの構造を変更して、array::last($array)
にあたる要素を別の列に保存することで事無きを得た 得てねえよ データ量が…… まあそんなスケールさせる予定ではないから別にいいけど!
私には極めて大切な、そして相互にそうであると確信している親友が何人か存在していて、かれらを助けるためであれば文字通り何を(私の命をはじめとする、一般的に、あるいは私が最も価値のあるものだと信じているものでさえ)対価に払ってもいいと思っているのだが、時折、かれらのうち2人が選ばれて、そのどちらかを犠牲にすることでしかもう片方を助ける(犠牲にしない)ことができない、という状況におかれたら、いったい自分はどうするのか、その後、私はどう苦しむ(あるいは何を自ら捧げるのか)という大した意味のない想像をして、無意味に苦しくなったりしている。
↑ の親友という立場にみなさんが自分を当てはめたければ、そのようにするとよい。すると、そのように扱われるだろう。
実際どうしたらいいんだろうね?
↑ 今この言葉の続きを書くために判断に用いる基準、あるいは指標を列挙してたんですけど、本当に苦しい気持ちになってきたのでやめます。 そのような状況に追い込まれないように、日々無責任に生きるべきですね。
TJ(テキスト・ジョッキー)になって、pixivから発掘してきたブックマーク数20くらいの本当に優れている二次創作小説を繋ぎ合わせて読ませたい
ブルーアーカイブとダガーナイフってそこそこ似てる
自分ジャングルポケットさんのこともっと知りたいです 教えてください
愛すべきもののことを何も知ることができないという断絶が、愛に質的な変化をもたらすんだよね
歯並びを、サンドボックスの中の死に依拠しようかな
あなたがたの冬はもう過ぎ去りましたか? こちらでは少しずつ雪が解け、やがて美しい花が咲くでしょう。わたしたちと一緒に散歩をしませんか。いい丘を知っています。産まれたものすべてが温かく迎え入れてくれるでしょう。泉もありますよ。すべてが丸みを帯びています。さあ、立ち上がって。
変なペンネ、ヘンネ 2
湯浴みすぅ
「可知可知山の可知可知鳥が神を殺している音だよ」と嘯きながら火打石を鳴らしているウサギ
街中をおしゃれな人が歩いていたり、かっこいい/かわいい車が走ってたりすると、その街への好感度がちょっと上がる
黙って見てりゃホイホイコロコロ
愛の話をします。
充実させるべき器が小さいことでもってマウントを取ってくる人なんなんだ
シャプンー
どこか儚い空気でもまといながら寂しい目でもしようかな
主題歌が流れるシーンに弱いから、主題歌が流れるシーンを設定しようかな
なんか違うなドリブンUI開発
10cmくらい髪切った ← これが総延長10cmの可能性がまだある
学園×青春×物流RPG ← ブツリューアーカイブ
透き通る世界観で送る銃×病原菌×鉄RPG
「銃・病原菌・鉄」を掲げる漫画雑誌、文明ジャンプ
エンドロールを見ずに退出する人間に対抗してエンドロール後におまけ映像をつける映画、に対抗するためにおまけ映像の後にさらにエンドロールを流す映画
映画開始直後にエンドロールを流して映画館の収容率を105%まで上げるテク
グリユニって結局どういう話だったんだ? 被造物だけど自身の意志で自由に自己を構築していこうぜ! みたいなシーンしか覚えてない あとオーイシマサヨシ連打
ラムダ計算と等価な計算能力を持つ花言葉
コンパイラを書いてみたいから、これを読んでいる。 2年前、計算の理論の講義で直観主義論理のパーサーを書く課題を与えられたが、知識不足により未完成のまま提出してしまった。 それが心残りで、以来ずっと、いつかリベンジするぞ、と思い続けている。
Pythonはほとんどポルノか、あるいは「宇田」である。 実の所、Pythonのことはそこまで嫌っていない。 構文に機能的な意味で添えられた記号が隠蔽されていて文法が簡単だし、インタプリタ言語なので、細かいサイクルでコードをテストしながら開発しやすい(Rustのコンパイルは長い!)。 だから、簡単な電卓やロジックのメモやテスト、あるいは擬似コード的な使い方はよくしているし、極めて便利だと思う。 良性腫瘍の言い方をすれば、Pythonを第2の脳として使っている。 だが、それはそれとして、他人の(1時間前の自分も当然他人である)Pythonコードは読みたくないし、そこから当然導かれるように、大きなコードをPythonで書きたくない、という思いも強い。 Pythonは便利で楽しい言語だと思う。 だが、人前に晒したくはないし、賞味期限も極めて短い。 用法用量を守って、いいPython生活を送りたい。
昔の人はこういう断片的な文章はどこに書いてたんだろうね? 日記?
家の床に綿が詰まっていないから
「素人歌唱ですが」から始まるアカデミアカラオケ
VTuberって逆に30やそこらであんだけ大したことやってるのすごいと思う
おしりを出して 君を描くよ キモい
100年休まずに スモ スモ スモ スモ おじいさんと一緒に スモ スモ スモ スモ
桜田門外の変 とプロフィールに書いている幕府アンチ
真っ赤になるまで熱したまち針でイクラをつついて割っていく仕事
かなり素早い陸八魔アル、瞬く間アル
豊穣
ショットガンヤンデレはおにいちゃんを傷めるぜ
あなたはAEDを、あなたはおにいちゃんを
カトリックってマジで最近まで童貞の寄り合いが「避妊ってしない方がいいよね」とか言ってたのすごすぎる
↑ すみません
一般的に、多少なりとも恩のある人間や、好感度の高い人間とは縁を切りがたい。 付き合いが面倒だと感じたとしても、以前の行動や好感度を思い返して、現在は状況が悪いだけで、いずれまた元の善い人に戻ってくれるだろう、という推測が働く。 自分の人間関係ネットワークに深く食い込んでいる人間というのも同様だ。 距離を置こうとしても、同コミュニティ内の他の人との人間関係がそれを邪魔する。
淫魔は、そこにつけ込む。 淫魔はまず、ターゲットした知人に対して奉仕的に振る舞ったり、その外堀を埋めたりする。 すると、日頃はマスクされている「縁を切るコスト」が上昇をはじめる。 たいていの場合、縁は切れない方がいい。 縁の数は引き出しの数か、工具箱のドライバーの数、あるいはトイレットペーパーの数である。 だから、縁を切るコストというのは、日頃は覆い隠されている。 一定期間淫魔を放置しておくと、縁を切るコストが、淫魔に捧げる精力のコストを上回る。 淫魔はその瞬間を狙って、あなたに依存する。 淫魔は、あなたの情にただ乗りする。 淫魔は、時間や資産を徴発する。 あなたの生は、淫魔が放蕩するために消費される。 あなたはここになってようやく縁を切るコストを確認し、驚くこととなる。 あなたはもう逃げられず、淫魔付きのタクシー運転手となる。
淫魔の話をしよう。 淫魔は、そのような処世術を物心がつくころまでには自然に身に付ける。 順序が逆だ。 そのような人間こそが、淫魔である。 淫魔が、どんな理由であれ、精力を巻き上げることに躊躇を覚えてしまう個体だった場合は、きわめて悲惨だ。 精力を巻き上げることへの罪悪感や、精力を巻き上げなければ生きていけないことへの不安、縁を切られることへの恐怖。 淫魔は自分のことを、人間一般のことを好いている人間だと思い込んでいる。 淫魔にも人の心はある。 好きな人に縁を切られることは、淫魔にとっても、たまらなく苦しいのだ(その正体は、実存以前の、生命的・生理的な恐怖である。淫魔に他人を思いやる心はない)。
淫魔の主観的な恐怖は、あなたの生には一切関係がない。 重要なのは、あなたが淫魔と手を切るためには、儀式が必要である、ということである。 儀式のためには、生贄を最低一人用意するか、あるいは多大な政治力を用意し、それらを捧げる必要がある……
あなたがたは、淫魔と関わるべきではない。
話は変わるんですけど、自分、「本当は性行為をしたくないのに種族特性によって暴走してしまい、罪悪感で泣いてしまうサキュバス」に勝手に感情移入してます。 みなさんはどうですか?
塩レモンチキンバーガー
2024-02-12, 書いた人: 宇田
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